金剛峯寺新法印に田島大僧正(産経新聞)

 高野山真言宗の総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)の第511世「寺務検校執行(じむけんぎょうしぎょう)法印」に高野山上池院住職の田島聖章大僧正(76)の就任が決まり22日、昇進式が行われた。3月14日に就任披露の「転衣(てんね)式」がある。

 法印は宗祖・空海(弘法大師)の名代として高野山内で営まれる重要法会の導師を務める最高の位。任期は1年。

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